なにをするの?入社後の社員研修!

まずは社会人としてのマナーから

新入社員研修で一番最初に教わるのは社会人としてのマナーです。電話の応対や名刺交換、お辞儀の角度、お茶の出し方のほか、さまざまなシチュエーションでの上座下座の位置などを教わります。
新入社員のころは「これがマナー違反?」と思うようなこともあるかもしれませんが、たとえ新入社員であっても社外の人を相手にする時は「会社の看板を背負っている」ことには変わりはないのです。会社の代表者としてきちんとした振る舞いが出来るようになりましょう。
また、マナーが良い人は「仕事ができる」、「信頼できる」と言ったプラスイメージを持たれます。マナーが身に付いているかどうかが、評価や後々の昇進にも影響してくるので、早いうちにしっかり身に付けておきましょう。

思考力やコミュニケーション能力を訓練する研修も多い

新入社員の研修で、マナー研修の次に多いのがコミュニケーション能力や思考力を身に付ける研修です。
よく用いられるのは1つの課題を数名のグループで解決していくグループワークと呼ばれる手法です。課題を解決していくプロセスで、自分の考えをまとめ、人に分かり易く伝えること、自分と異なる意見を客観的に聞くこと、最終的にグループの意見をまとめること、結果をプレゼンすることなどを学びます。
また、グループワークでは自然とリーダーシップを発揮する人、リーダーを補佐する役割を担う人など担当が分かれやすく、協調性の有無なども分かるので、人事の担当者がそれを見て適正や配属を判断する会社もあります。
社会人としての競争は研修期間から始まってると思い、積極的に参加しましょう。